ビブラートのかけ方

オーボエでビブラートのかけ方が上手く出来ますか?
音楽の途中で、音が揺れるとか、震えるといったような感じで音が変化するのがビブラートで、上手にかけられると素敵ですよね。

 

 

これはオーボエに限らず、殆どの楽器での表現方法としても非常に大切になります。
上手くなれば、ふわっと力が抜けたように吹けたりと、様々な微妙な音楽表現も出来るようになれます。
ただ、ビブラートは人によって定義は様々ですが、弦楽器やサックスのように音程にかけるのではなく、音色と音量にかかります。

 

 

オーボエの音の美しさは1本のピンと張った音程になるので、これを根底から揺らすと不安定な印象に聞こえてしまうからです。
ですので、ビブラートのかけ方は、正しく音を準備して真っ直ぐに伸ばしながら、音を大きくしたり小さくして揺らぎや深みを出せば良いわけです。

 

 

その為、体のどこでかけるかというのはおのずと決まってきます。
顎や歯ぐきを震わせるのではなく、やはり腹筋と呼吸器全体を使うことでしょう。
そして、上手い人の演奏を注意深く聴いてセンスを養うことが大切ですね。

 

 

何より、ビブラートは楽譜に表すことが出来ないので、文章で伝えるのは難しく、波のようなイメージを持っている人も多いものですが、電気コードが回転してくるくるしている状態が連続しているような感じと理解しておいたほうが良いでしょう。

 

 

なお、息やアンブシェアが不安定だとビブラートがうまくかけることが出来ないので、これまでの練習がしっかり出来ているか振りかえってから取り組みましょう。

 

 

本場ウィーンのオーケストラで主席だった佐藤亮一先生のオーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座1〜3弾セットは、今、全国の吹奏楽部などで取り入れられたりと大人気のようです♪
と言うのも、何となくこんな感じ、という抽象的な解説ではなく、とても具体的に「ここに力を入れてこうするとこうなる」という話をしてくださるからです。

 

基礎からビブラートなどのテクニックも体系的に順を追って学べるので、初心者の方でも一人で無理なく上達していくことが出来るでしょう。

 

見て聞いて吹ける!全くの基礎から、憧れの音色を手に入れるまでを完全収録!

自宅でDVDで本格的なレッスンを受講することができます。

 

佐藤亮一のオーボエ上達講座(3弾セット)の詳細を見てみる