オーボエの指使い

オーボエの指使いが上手く出来ますか?
演奏で指が回らないなど、オーボエは指使いが難しいと良く言われますね。そんなこともあり、練習はどのようにすればいいのか悩んでいる中高生の吹奏楽部員などの方も少なくないでしょう。

 

 

そもそもオーボエで指が回りにくい原因として考えれるのは、音が出しずらいことから肩に力が入リ過ぎることでしょう。
ですので、リラックスして脱力してキーを押さえるようにすれば良いのですが、それが結構難しいものですよね。

 

 

とは言え、脱力した方が指が良く回りますし、何よりも良い音が出ます。
もし力んでいるように感じたら、両手を下にだらんと下ろして「ぶらぶら」と振って、脱力をしてみましょう。

 

 

そして、この状態で小指と薬指を確認すると、やや曲がっているので、この状態を覚えておくと良いですね。
また、指使いでキーを滑らかに押さえる時に特に気をつけたいのが、下のFと第一オクターブキーを押したFです。

 

 

というのも、吹奏楽をやっている人なら分かると思いますがフラット系の曲が多いので、規定された指である運指表1のFの指使いが難しくなかなか出来ません。
その為、その際に代わりに用いるのが、運指表2の左Fと運指表3のフォークFです。

 

 

ただ、フォークFは音がこもってしまうので、出来るだけ長い伸ばしでは使わないようにしたり、拍頭にしましょう。

 

 

なお、オーボエは吹きながら練習すると速く吹けないってご存知でしたか?
軽やかな指使いをマスターするには、吹きながら練習しないことがコツなんです。

 

 

この佐藤亮一先生のオーボエの美しい音色を手に入れるための上達講座では、速い指使いもマスターできるその練習やコツが学べますので、近くに教えてくれる人がいないで困っている吹奏楽部員などの方は、良いお手本になるでしょう。

 

軽やかな指使いをマスターする練習方法をお教えします!

 

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