オーボエの基礎知識

ここでは美しい音色で吹くために知っておきたい、オーボエの基礎知識いついてお伝えしています。
上達の参考になれば幸いです。

オーボエの基礎知識記事一覧

オーボエを吹くには、まず楽器を購入しなくてはいけませんね。その為、楽器の選び方が大切になってきます。実際に、楽器には同じ値段でも大きな差があり、良いものと、そうでないものがあるのです。そこで、楽器を購入するときは、あなたの知り合いでオーボエが吹ける上手な人にお願いして、一緒に行ってもらうと良いですね。もしくは、教室などにレッスンに通うつもりがあるなら、先に先生を探して楽器を選んでもらうのが尚良いで...

オーボエを美しい音色で演奏するうえで大切になってくるのが、リードの選び方ですね。既製品のリードはプロが作ったものなので、一応は安心していいですが、とは言え、買ってみたけど合わなかったという事のないように、自分い合ったリードを選ぶことが大切です。専門店に行くと制服を着た吹奏楽部の学生が既製品のリードをとっかえひっかえ試し吹きしている光景を時々見かけますが、選び方が分からないのでしょう。リードの選び方...

オーボエの呼吸が上手く出来ていますか?呼吸方法には腹式呼吸と胸式呼吸があり、オーボエなどの楽器を演奏するには腹式呼吸が必要不可欠ですね。ただ、トランペットやサックス、フルートなどの吹く楽器というのは、肺活量が必要で、息をたくさん吸って、沢山吐くなければいけないので、肺活量の少ない女性では、吹きこなすのが大変です。ですが、同じ吹く楽器でありながら、オーボエの演奏には、それほど多くの空気は必要ではない...

正しいオーボエの構え方が出来ていますか?オーボエで良い音を作るには構え方も重要ですね。基本は下を向かないで、顔を常に前に向けて、リードを加えるのに適した位置まで楽器を持ってきて、肩に力は入れずに、軽く脇を閉じてリラックスして構えることです。ですが、良くオーボエ初心者に見られるのが、力を入れて脇を締め過ぎてしまうことです。そなると手まで力んでしまい、キーを押さえずらくなってしまうので注意が必要です。...

オーボエの指使いが上手く出来ますか?演奏で指が回らないなど、オーボエは指使いが難しいと良く言われますね。そんなこともあり、練習はどのようにすればいいのか悩んでいる中高生の吹奏楽部員などの方も少なくないでしょう。そもそもオーボエで指が回りにくい原因として考えれるのは、音が出しずらいことから肩に力が入リ過ぎることでしょう。ですので、リラックスして脱力してキーを押さえるようにすれば良いのですが、それが結...

オーボエの第2オクターブキーの押さえ方はどのようにしていますか?音が高くなりすぎたり低くなりすぎて、正しい音程に定まらないなど、第2オクターブキーが苦手という方も多いのではないでしょうか。特に、押さえる時に薬指と小指がどうしても中指側に寄りがちになるものですね。これを防ぐ練習としては、指を左Fキーにかけて動かないようにし、第1オクターブを押したGと第2オクターブキーを押したAを行ききさせるのが有効...

オーボエなどの管弦楽の演奏において、最も基礎の練習と言わるのがロングトーンですね。その名の通り、音を長く伸ばすことですが、その際にはピッチの安定した、美しい音でなければいけません。そもそも1つずつ、ゆっくり音階を吹いていくロングトーンの練習をする目的は、全ての音のばらつきをなくして安定した音を出せるようにすることです。また、その際には、まずはアンプシェアと正しい姿勢を保つことを意識して行うことが大...

オーボエのダンキングが上手く出来ていますか?難しくて苦手という方も少なくないかもしれませんね。ダンキングは、簡単に言えば舌を使って音を切る技術になり、それにより作曲者の作った楽曲のイメージを伝えることが出来たり、様々な微妙なニュアンスなども表現出来るようになれるのです。そんなオーボエのダンキングのコツは、舌をリードに当てるというよりは、むしろ離す技術として捉えることです。というのも、舌をリードに当...

オーボエで、息が続かないなどの悩みはありませんか?吹奏楽部員の方などで息が続かずフレーズ感がないなど、悩みがある人もいるかも知れませんね。そんなフレーズを長く続くようにするには、いくつかのやり方がありますが、まずはオーボエの呼吸方法の練習をしっかりやることでしょう。また、体に力みがあると、無駄なエネルギーを使うことになり、それだけ効率的に息の使い方が出来なくなります。その為、脇を締めすぎず手を楽に...

オーボエの高音域を綺麗に出すことが出来ていますか?アマチュアの多くの方が第二オクターブキーを使う高音が出しにくい、他の音と音色が揃わないなど、不得意に感じている人が多いものですね。ですが、この高音域は上手くコントロールすることが出来れば、最も魅力のあるうっとりするような美しい音色が出ます。何より、この音域を多く含んでいるオーボエのソロは多いので、抜かりのないように吹けるようにしておくことが欠かせま...

オーボエの音程が安定しないという悩みはありませんか?音が変わるたびに、音色が変わってしまうという人も少なくないでしょう。吹奏楽部の方なら、隣の人が吹きにくいといったこともあるかもしれませんね。そもそも息の力とアンブシェアの締め方には相関関係があり、一方が上がればもう一方は下がるようになると考えたほうが良いのです。音の大きさだけを変える場合なら,ある音を出す時の息の力とアンブシェアの締め方を足したも...

オーボエでダイナミクスを上手に付けることが出来ていますか?ダイナミクスとは音量の強弱になり、楽器で豊かな演奏表現をするには欠かせないものです。こうした部分は、数字だけで表すことが出来ない微妙なニュアンスが求められてきまので、効果的な強弱をつけられるようにする為の付け方を知っておくと良いでしょう。例えば、楽譜にだんだん強く音を大きくするクレッシェンドとしだいに弱くするデクレッシェンドの記号がある場合...

オーボエはセクションのみでハーモニを作ることが殆どないので、周囲の楽器と合わせるアンサンブル力を持っことはとても大切なことだと思います。オーケストラなら、オーボエのセクションだけでハーモニを作るシーンもたくさんありますが、吹奏楽ではあまりないのでより大切になってくるのかなと。ただ、オーボエの響きは、ほかの楽器とは違う特有の性質があるので、完全に合わせるのは難しいものですよね。( ゚Д゚)これは全て...